『民法1(総則)』・第2課題の再学習奮闘中!

代理人」に関する資料を読んでいますが、本人Aとか相手方Bとか無権代理人Xなどで、複雑な事例の中にアルファベットが複数出てきていますが、しっかり読み込まないと、A、B、C、X、Y、Z……の立場を勘違いしそうになります。

第1回のレポート提出は不合格で、インストラクターの添削から、民法110条を中心に、無権代理人、表見代理代理人さらには、法定代理人任意代理人の違いを、判例を通して論述すべきだということは理解しています。でも、なかなか、各資料を読み込み頭の中を整理してレポートに書きあげるのは、私にとっては、とても難しいです。

でも、何とか頑張ります!